ツールと解説
高度計とは
高度計の仕組みと種類をまとめました。下のツールで今いる場所の高さも調べられます。
高度計とは、高さを測る計器です。多くは気圧を測って高さに換算します。気圧は高くなるほど決まった割合で下がるためです。ほかにGPS式や電波式があります。
現在地の標高
— m
— ft(フィート)
ボタンを押すと現在地の標高を表示します。
- この高さの標準気圧
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- 海面に対する気圧
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- 水の沸点
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- GPS高度(端末)
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- 最寄りの都市ページ
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地形データ: Mapzen Terrain Tiles(AWS。USGS 3DEP、SRTM などのオープンデータ)。位置情報はブラウザの中だけで使われ、当サイトには送信されません。
高度計の種類
| 種類 | 仕組み | 長所 | 短所 |
|---|---|---|---|
| 気圧式 | 気圧を高さに換算します。 | 高さの変化に敏感です。 | 天気で気圧が変わるとずれます。 |
| GPS式 | 衛星の信号から位置を計算します。 | 設定がいりません。 | 高さの誤差が大きめで、屋内では使えません。 |
| 電波式 | 地面に電波を当てて反射で測ります。 | 地面からの高さが正確です。 | 主に航空機用で、低い高度に限られます。 |
気圧式の高度計がずれる理由
気圧式の高度計は「標準大気」を前提に計算します。実際の気圧は天気で変わるので、動いていなくても表示がずれます。海面近くでは、気圧が1 hPa下がると高度計は約8 m高く表示します。低気圧が近づくと、机に置いたままの登山用時計が「登っている」ように見えるのはこのためです。
登山では、標高の分かる地点で表示を合わせます。航空機は、地上の高度計規正値(QNH)を計器に設定します。
高度計とGPSはどちらがいい?
登山では両方を使うのがおすすめです。GPSは設定なしで大まかな高さが分かりますが、値が細かく変動します。気圧式はなめらかで変化に敏感ですが、基準を合わせる必要があります。多くのスマートウォッチは両方を組み合わせています。
よくある質問
高度計とは何ですか?
高さを測る計器です。航空機や登山用の時計では、気圧を高さに換算する気圧式が多く使われています。
スマートフォンで高度を調べられますか?
はい。このページのツールで、今いる場所の高さを調べられます。GPSの高度と地形データの標高を表示します。
高度計の表示が変わるのはなぜですか?
天気で気圧が変わるためです。海面近くでは、気圧が1 hPa変わると約8 m分ずれます。
高度と標高の違いは?
標高は地面の海面からの高さです。高度は、飛行機のように地面を離れたものも含む高さを指します。地上にいるときはほぼ同じです。